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世界で注目される日本食“こんにゃく”。そのルーツを深堀り!

世界で人気の”こんにゃく”

日本こんにゃく協会の調査によると、

こんにゃく喫食経験者のうち、「こんにゃくが好き」と感じている人の比率は

アメリカで8割、フランスで6割以上。

アメリカ・フランス共通で、購入や食べる理由として上位に挙がったのは:

・低カロリー

・食物繊維が豊富

・美容・健康効果への期待

海外でも“ヘルシー食材”として評価されており、特にダイエットや健康志向の層に人気です。

最近では、低炭水化物食を求める海外ユーザーから“shiratakinoodles(しらたき)”が注目され、ヘルシーパスタの代用品として人気が急上昇。

まさに日本から世界に広がるトレンド食材になりつつあります。

しかしながら、実はこんにゃくは1,000年以上の歴史を持つ、とても奥深い食材なんです!

こんにゃくの原料とルーツ

そんなこんにゃくの原料は、”こんにゃく芋”という、サトイモ科の植物の球茎から作られる”加工食品”。

こんにゃく芋の原産はインドシナ半島といわれ、現地では芋の形状から「象の足」という異名があります。

日本でのこんにゃくの歴史

こんにゃくは6世紀頃、中国から仏教とともに医薬品の1つとして日本に伝来したのではないかと考えられています。

はじめ僧侶や貴族の間で精進料理や間食として珍重されており、それが民間で常食化しはじめたのは仏教が民衆信仰となった鎌倉時代以降です。

さらに、こんにゃくの栽培が全国に広まり庶民の一般食になったのは江戸時代以降。

江戸後期にはこんにゃく粉の製法が発明され、現代と変わらない様々なレシピをまとめた「蒟蒻百珍」も発行されているんです。

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