米ドル/円 ―― 有事のドル買いが続く想定で押し目買いで臨みたい
この記事は2026年3月24日(火)に「羊飼いのFXブログ」で公開された「小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。
2026年3月24日(火)の午後12時半時点に現役トレーダーの小林芳彦さんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。
現在の為替相場の傾向や相場観
米ドル/円は先週まで、近々160円を超えてくると思っていたのだが、昨日23日(月)のトランプ発言でその可能性は一気に崩れた。
160円を超えてくれば、介入期待でショートを振る人もいるかと思っていたのだが、この状況では160円を超えても介入は入らないのではないかと感じている。こうなってくると、介入が入るのは162円を超えた辺りからなのかもしれない。
問題のトランプ発言というのは、「イランと生産的な協議を実施した」といったもので、イランとの停戦合意の可能性を示唆した。
しかしながら、イラン側は即座に否定した。
現在の為替相場の戦略やスタンス
今週の米ドル/円予想レンジは、157.50~162.45円。
戦略としては、有事のドル買いが続く想定で、米ドル/円の押し目買いで臨みたい。
▽米ドル/円の日足チャート
※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。
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